二人のアキラ、美枝子の山

書誌事項

二人のアキラ、美枝子の山

平塚晶人著

文藝春秋, 2004.7

タイトル読み

フタリ ノ アキラ、 ミエコ ノ ヤマ

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注記

松濤明・奥山章・山田美枝子関連年表: p312-317

参考文献: p318

内容説明・目次

内容説明

伝説のアルピニストをつなぐ女性と山の戦後史。『氷壁』のモデル松涛明、第二次RCC創設の奥山章。

目次

  • 『氷壁』とアルピニズム—松涛明と奥山章の想い出
  • 北鎌尾根へ—北岳バットレスからの転進
  • 待ち人来たらず—一人ぼっちの穂高越え
  • 風雪のビヴァーク—北鎌遭難の検証と考察
  • 蒼い星—松涛明の死、そして上京
  • エゴイスト—登歩渓流会と松涛明
  • 影を追って—登歩渓流会と蒲鉾屋「神茂」
  • ふたたび山へ—松涛明の「戦後」
  • 死ぬことで生きる—風化しない松涛明の面影
  • 孤独と焦燥—第二次RCC創設へ
  • 血が騒ぐ人—奥山章の宿す翳
  • 失意と燻る意思—滝沢スラブの大事故
  • 翳の正体—山岳映画作りと奥山章の涙
  • クライマーの余生—見果てぬエベレスト
  • ふたつ目の死—三ツ峠へ行けなかった奥山章
  • 安らぎ—アキラの歩まなかった道

「BOOKデータベース」 より

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