雁行集
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雁行集
世界文化社, 2004.10
- タイトル読み
-
ガンコウシュウ
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内容説明・目次
内容説明
両親、師、友、仲間…。絵画、音楽、映画…。いま、その大半は失われたけれど、折節に積み重なった「出会い」と「交流」の憶い出は、天高く隊列をなして飛びゆく“雁行”にも似て、それぞれは独自の「点」でありながら、巧まざる“縁”の「線」となって、気高く、いとおしく、いい知れず美しい。躍る、沁む、響く“心”の名随想41篇。
目次
- 屈辱のエンピツ削り
- ふとった母の記憶
- 黄表紙・洒落本・不思議の国のアリス
- 父の帰還と夕餉
- 葉タバコの記憶
- 「諸君の模範である」
- 暮らしの工夫
- のらくら日記
- 赤青黄
- モーター時代—自家用車をもった「悪い仲間」たち〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より