税理士試験出題頻度別簿記論
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税理士試験出題頻度別簿記論
税務経理協会, 2002.3
第5版
- タイトル読み
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ゼイリシ シケン シュツダイ ヒンドベツ ボキロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、第42回(平成4年度)以降の税理士試験の簿記論で出題された範囲をすべて網羅し、しかも出題の形式もなるたけそのままにしてある。これまでの税理士試験の簿記論の出題傾向とその範囲・難易度は十分に把握できる。
目次
- 現金預金
- 債権・債務
- 有価証券
- 商品
- 特殊販売
- 固定資産
- 繰延資産
- 引当金(貸倒引当金を除く)
- 費用・収益の見越・繰延
- 税金
- 税効果会計
- 社債
- 資本金・余剰金・利益処分・中間配当
- 合併・買収・清算
- 外貨建取引等の為替換算
- リース取引
- 本支店(本社・工場)会計
- 商的工業簿記
- 伝票・帳簿組織・決算・その他
「BOOKデータベース」 より