宮沢賢治の文学と思想 : 透明な幽霊の複合体-開かれた自己 : 「孤立系」からの解放
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宮沢賢治の文学と思想 : 透明な幽霊の複合体-開かれた自己 : 「孤立系」からの解放
朝文社, 2004.9
- タイトル別名
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宮沢賢治の文学と思想 : 透明な幽霊の複合体 : 開かれた自己 : 「孤立系」からの解放
宮沢賢治の文学と思想 : 透明な幽霊の複合体開かれた自己 : 孤立系からの解放
- タイトル読み
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ミヤザワ ケンジ ノ ブンガク ト シソウ : トウメイナ ユウレイ ノ フクゴウタイ ヒラカレタ ジコ : コリツケイ カラ ノ カイホウ
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注記
年表: p[439]-449
内容説明・目次
目次
- 第1部 心象スケッチ集『春と修羅』における心象の転換(宮沢賢治の精神的出発点—『春と修羅』の文学的系譜;心象スケッチ「雲とはんのき」における「手宮文字」の意味—国家主義的熱狂からの離脱;心象スケッチ「雲とはんのき」における「ダルケ」の影—西洋的仏教受容の意味)
- 第2部 『春と修羅』「序」の思想(大正時代の仏教思想—「私」、「現象」、「本体」;大正時代の科学思想—「因果交流電燈」、「第四次延長」;日蓮教学、及び日蓮主義と田中智学の動向;一九二二(大正十一)年・一九二三(大正十二)年の賢治の動向—『天業民報』の記事に沿って;「序」の思想)
「BOOKデータベース」 より