妖斬鬼 : 超伝奇官能バイオレンス

書誌事項

妖斬鬼 : 超伝奇官能バイオレンス

菊地秀行著

(Excel novels)

日本出版社, 2004.9

タイトル読み

ヨウザンキ : チョウデンキ カンノウ バイオレンス

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注記

「妖山鬼」(徳間書店 1987年刊)の改題

内容説明・目次

内容説明

三人組の宝石強盗犯が逃げ込んだのは、新潟県四貴村という山深い廃村だった。夕闇のなか、彼らを待ち受けたのは、なぜか皓々と明りが灯る一軒の家、そして三本の矢を握った謎の少年だった。「帰れ。—帰るなら今のうちだ。ここが最終線だぞ」。不可解な言葉の意味するものは?邪霊に犯され、封印から解き放たれた悪鬼・妖魔が跳梁跋扈する深山を舞台に、静謐な大気を思わせる神々しき少年の活躍を描く快心作。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69273660
  • ISBN
    • 4890487646
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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