一瞬の喜びのために、人間は泣くんだ。
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書誌事項
一瞬の喜びのために、人間は泣くんだ。
かんき出版, 2004.8
- タイトル読み
-
イッシュン ノ ヨロコビ ノ タメ ニ ニンゲン ワ ナクンダ
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内容説明・目次
内容説明
「苦しんで泣き悩んで泣きオレは何でこんなことをしているんだとまた泣き一瞬の喜びのために人間は泣く」辛いこと、悲しいこと、うれしいこと、心を動かされたら、思いきり泣こう。心の底から泣こう。涙を流して泣こう。そして、子供たちが一生懸命がんばって何かをつかんだら、一緒になって泣いてやろう。
目次
- 第1章 アテネ・オリンピックに向けた京子との13年(おまえの目は死んでいる;愛するに時があり、戦うに時がある ほか)
- 第2章 子供、道場生への俺流の教育(自分を磨くことを忘れたら、子供や選手はついてこない;どんなに強くなっても、偉くなっても、謙虚であることを忘れるな ほか)
- 第3章 師、仲間、家族が教えてくれたこと(「あの人のそばにいたい」と思われるような指導者になりたい;強いだけで何になる!尊敬され、愛され、慕われてこそ価値がある ほか)
- 第4章 言葉にする、声に出す、それが精神を鍛える(私は必ずアテネオリンピックで金メダルを取る;気是命 ほか)
「BOOKデータベース」 より