永遠の生命の世界 : 人は死んだらどうなるか

書誌事項

永遠の生命の世界 : 人は死んだらどうなるか

大川隆法著

(OR books)

幸福の科学出版, 2004.4

タイトル読み

エイエン ノ セイメイ ノ セカイ : ヒト ワ シンダラ ドウナルカ

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内容説明・目次

内容説明

今から二千五百数十年前、中インドの釈迦族の王子ゴータマ・シッダールタ(釈尊)は、人間にはなぜ「生」「老」「病」「死」の四苦の苦しみがあるのか、その問いへの答えを求めて出家した。本書が、釈尊の疑問への答えである。迷える宗教家への導きであると同時に、無明に生きる現代の医者や科学者への厳しい警鐘ともなっている。

目次

  • 第1章 死の下の平等(なぜ宗教という分野の仕事があるか;目に見える世界以外の力が働いている ほか)
  • 第2章 死後の魂について(質疑応答)(死期が近づいた人間の魂の様相;死後、人間の魂はどうなるか ほか)
  • 第3章 脳死と臓器移植の問題点(真実を知る宗教家として、正論を述べる;ほんとうの死とは何か ほか)
  • 第4章 先祖供養の真実(先祖供養の意義;先祖供養における注意点 ほか)
  • 第5章 永遠の生命の世界(この世は、かりそめの世界;魂を鍛え、光らせるために ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69344099
  • ISBN
    • 4876885222
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    225p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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