いまさらブッシュ : 石油の海で溺れて、喚いて

書誌事項

いまさらブッシュ : 石油の海で溺れて、喚いて

岡庭昇著

三五館, 2004.10

タイトル別名

Imasara Bush

いまさらブッシュ : 石油の海で溺れて喚いて

タイトル読み

イマサラ ブッシュ : セキユ ノ ウミ デ オボレテ ワメイテ

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注記

イラク侵略戦争関連年表: p[153]-158

内容説明・目次

内容説明

ネオコンより、背後のキリスト教右翼カルトが恐い、ファルージャでの米軍による600人無差別殺戮の真実、イラク民衆の正当な抵抗を「テロ」と言ってのけるマスコミのアホさ加減など、張本人も気づいていない、日米の病理を解読する。

目次

  • 第1章 血まみれブッシュとその時代
  • 第2章 帝国は暴力に逃げ込む
  • 第3章 総括・ブッシュの敗北
  • 第4章 敗北はとめどもない代行を欲する
  • 第5章 そして誰もいなくなった—コイズミを除いて
  • 第6章 ファルージャの虐殺
  • 第7章 君去りし後
  • 第8章 いやな感じ—帝国は共謀する

「BOOKデータベース」 より

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