教科書が教えない日露戦争
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教科書が教えない日露戦争
文春ネスコ , 文藝春秋(発売), 2004.8
- タイトル読み
-
キョウカショ ガ オシエナイ ニチロ センソウ
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内容説明・目次
内容説明
二〇〇四年は日露戦争から一〇〇年目の年である。今日、日露戦争を振り返ってみると、それは日本が国際政治の場において国力不相応にかかわらず、列強の仲間入りをした戦争であった。そして世界軍事史でみれば、日露戦争は世界の列強が覇権を争う「列強の戦国時代」の始まりの戦争であり、日本にとっては「日露戦争の勝利が国家戦略の喪失」をもたらした戦争でもあった。…日露戦争は世界にとっても、日本にとっても軍事史上、大きな“分水嶺”を越えた戦争であった。
目次
- 第1章 日露戦争一一年前(一八九三年)(そのとき世界は;そのとき日本の周辺は ほか)
- 第2章 日清戦争(一八九四年;一八九五年)
- 第3章 戦争の谷間(一八九六年;戦争の二〇世紀)
- 第4章 対露戦争準備(外交と軍事は車の両輪;戦争か、平和か)
- 第5章 日露開戦(最後通牒から宣戦布告まで;第一太平洋艦隊の撃滅 ほか)
- 終章 二一世紀への教訓
「BOOKデータベース」 より