実存と暴力 : 後期サルトル思想の復権
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実存と暴力 : 後期サルトル思想の復権
御茶の水書房, 2004.10
- タイトル読み
-
ジツゾン ト ボウリョク : コウキ サルトル シソウ ノ フッケン
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注記
参考文献: p345-356
内容説明・目次
内容説明
ポスト9・11の現代に鮮烈に甦る後期サルトル。—アーレント、ファノン、バタイユ、レヴィナス、レイン、サイード、ニーチェ、ブーバー、ハイデッガー、…彼らと、サルトルとの息詰まる対決と対話。
目次
- 第1章 サルトルは誰によって読まれたか—序にかえて(二冊の本;指名性 ほか)
- 第2章 テロルのコスモロジー—サルトルとアーレント(暴力という主題;挫折経験としての暴力 ほか)
- 第3章 暴力論としての『弁証法的理性批判』(統括軸としての暴力論、あるいは相互性のユマニスム;『弁証法的理性批判』における暴力論の中心的諸関節—「実践的惰性態」・「内面化」・「他性」 ほか)
- 第4章 ネグリチュードの政治学—サルトルとファノン(第5章「黒人の生体験」の語るもの;ネグリチュードとサルトル ほか)
- 終章 ジェネロジテ、贈与、相互性のユマニスム(後期サルトルの鍵概念—「相互性r´eciprocit´e」;ジェネロジテ(g´en´erosit´e)と相互性 ほか)
「BOOKデータベース」 より