読心力トレーニング : 「できる人」は心理学で考える

書誌事項

読心力トレーニング : 「できる人」は心理学で考える

樺旦純著

(East press business)

イースト・プレス, 2004.8

タイトル別名

読心力トレーニング : できる人は心理学で考える

タイトル読み

ドクシンリョク トレーニング : デキル ヒト ワ シンリガク デ カンガエル

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内容説明・目次

内容説明

なかなか相手を説得できないとき、苦手な人、やっかいな人に出会ったとき…押さえておきたいポイントがすべて載っている“ビジネス心理学”の実戦問題集。

目次

  • 第1章 相手の本音がいっきにわかる「しぐさの法則」—人間の「心のなか」は絶対、体のどこかに表れている!(「本音を隠している人」の共通点;「隠しごとをしている」相手を見抜くサイン ほか)
  • 第2章 仕事ができる人は「読心力」で考える—本音が読めれば、相手を思いのままにコントロールできる!(相手の心を自由自在に動かすには?;苦手な人を信頼できる人に変える方法)
  • 第3章 「読心力」があれば、心理戦に絶対負けない!—こんな「困った人たち」は、あなたに何を求めているのか?(「やっかいな人」の本音を読み取る方法;「苦手な相手」をうまく乗せる方法)
  • 第4章 他人の本音さえ引っくり返す!「逆転の心理術」—相手の「思考の流れ」を読み、すんなり味方につけてしまう技術(相手の「弱いところ」を突く6つのテクニック;「相手の懐」にスッと入りこむ心理トリック)
  • 第5章 ピンチに陥ったときの「賢い頭の使い方」—「読心力」のある人は、この対応術を駆使している!(相手の攻撃をかわす「心の護身術」;意見が対立したときの「ものの言い方」)

「BOOKデータベース」 より

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