近代産業勃興期の中部経済

Author(s)

    • 東邦学園大学地域ビジネス研究所 トウホウ ガクエン ダイガク チイキ ビジネス ケンキュウジョ

Bibliographic Information

近代産業勃興期の中部経済

東邦学園大学地域ビジネス研究所編

(地域ビジネス研究叢書, No.02)

唯学書房 , アジール・プロダクション (発売), 2004.9

Title Transcription

キンダイ サンギョウ ボッコウキ ノ チュウブ ケイザイ

Available at  / 38 libraries

Description and Table of Contents

Description

本書は、1900年代最初の四半世紀を中心とした中部経済圏研究にかかわる、「中部産業史研究会」の中間報告集である。日本では、明治初期以来官営工場のかたちで欧米から近代技術が導入され、その多くが経営的に失敗した後、主として当時の政商へ払い下げられて、近代初期の大企業が成立した。そうした技術がさらに民間へ伝播して、中小規模の近代産業が成立し始めたのが、明治末期から昭和はじめへかけての時期であった。その中心となったのが、ほぼ1900年代最初の四半世紀で、日本における「民営近代産業勃興期」というべき時期であった。

Table of Contents

  • 20世紀の幕開けと近代産業の勃興
  • 中部の産業黎明期
  • 伊藤次郎左衛門祐民の社会活動と大都市名古屋づくり
  • 下出民義と電力事業
  • 名古屋における洋式ホテルの創設と展開過程—明治勃興期から昭和戦前発展期までを中心として
  • 日本近代化における地域ビジネスの役割
  • 大正期における愛知の実業教育の発展
  • 近代産業勃興期における製造業拠点地域の形成—名古屋を中心に

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Details

  • NCID
    BA6940744X
  • ISBN
    • 4902225107
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京,東京
  • Pages/Volumes
    vi, 184p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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