乳癌外科の最前線 : その戦略と戦術

書誌事項

乳癌外科の最前線 : その戦略と戦術

野口昌邦著

金原出版, 2004.10

タイトル別名

Breast cancer surgery : the sate of the art

タイトル読み

ニュウガン ゲカ ノ サイゼンセン : ソノ センリャク ト センジュツ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 乳癌の手術と集学的治療(乳癌の生物学に基づいた外科的治療;手術療法と放射線療法、その概念と歴史 ほか)
  • 第2部 乳房温存療法(乳房温存療法に関する臨床試験;乳房温存療法における切除範囲の診断:画像診断と組織診断 ほか)
  • 第3部 新しい局所療法(乳癌に対する内視鏡補助下手術、その意義、実際と問題点;乳癌に対する低侵襲療法)
  • 第4部 乳癌手術におけるリンパ節郭清とその意義(リンパ節、その転移と生存率;リンパ節郭清および放射線療法に関する臨床試験 ほか)
  • 第5部 センチネルリンパ節生検(センチネルリンパ節生検の概念、歴史および妥当性;センチネルリンパ節の同定 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69416655
  • ISBN
    • 4307201949
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 333p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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