フランスの美しいバラの村、スミレの村

著者

    • 後藤, 綺子 ゴトウ, アヤコ
    • 斎藤, 亢 サイトウ, コウ

書誌事項

フランスの美しいバラの村、スミレの村

後藤綺子, 斉藤亢著

岳陽舎, 2004.8

タイトル別名

La rose et la violette, au cœur des deux plus beaux villages de France

バラの村スミレの村 : フランスの美しい

タイトル読み

フランス ノ ウツクシイ バラ ノ ムラ スミレ ノ ムラ

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内容説明・目次

内容説明

「私はすっかりバラに恋しているの」パリのファッション界をリタイアしたマダム・キャペロは、バラの村(ジェルブロア)に住んでいる。スミレの村(トゥーレット・シュール・ルー)のアーティスト、マダム・コルバンはスミレやミモザで家を飾り、おしゃれな花のレリーフを描く。花とともに麗しく生きる幸せな暮らしがここにあった。

目次

  • バラの村、ジェルブロア(小さな小さな町、ジェルブロワ;真珠の輝き、マダム・ル・メール;バラの香りに包まれた音楽会;絵心が掻き立てられる珠玉の村 ほか)
  • スミレの村、トゥーレット・シュール・ルー(トゥーレット・シュール・ルーのスミレの歴史;25本が1束になった伝統的なスミレのブーケ;昔のパリのスミレ売り;スミレにかける情熱 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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