「可処分時間」がデフレを解決する!! : なぜConsumeは「消費」になりさがったのか?
著者
書誌事項
「可処分時間」がデフレを解決する!! : なぜConsumeは「消費」になりさがったのか?
財界研究所, 2004.7
- タイトル読み
-
カショブン ジカン ガ デフレ オ カイケツ スル : ナゼ Consume ワ ショウヒ ニ ナリサガッタ ノカ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
低迷する消費を拡大させるため、「可処分所得」重視から、発想を転換して「新しいお金・可処分時間」の拡大策を提唱。経営者ならではの斬新な着眼。
目次
- プロローグ(自殺に追い込まれる経営者;日本語でいう「物」と「事」 ほか)
- 第1章 戦争より怖いデフレ(ビジネス戦士の死;経営者に無限責任を迫る銀行 ほか)
- 第2章 「物」の経済から「物事・ものごと」の経済へ(産業構造変化と求められる発想の転換;大変化した日本の産業構造 ほか)
- 第3章 「時は金なり」—「お金」とは何か(「お金」の歴史;貨幣(「お金」)の歴史、始まりは金 ほか)
- 第4章 可処分時間増大政策(なぜ可処分時間か—可処分所得から可処分時間へ;「時は金なり」のライフスタイル ほか)
「BOOKデータベース」 より