生後六ヵ月から十三ヵ月までの育児
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書誌事項
生後六ヵ月から十三ヵ月までの育児
(育児のしおり, 5)
ささら書房, 1992.6
新装改定版
- タイトル読み
-
セイゴ ロッカゲツ カラ ジュウサンカゲツ マデノ イクジ
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注記
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
目次
- はいはいをし、活動をひろげる時期
- 歩くのは、床から直接立ち上がる力で
- 感染病など病気にかかりやすい時期
- 離乳が完了し、普通食に近づく時期
- 食事のさせ方と、マナーも大切に
- 大切な眠りにけじめをつける生活を
- 夜の長い眠りと、昼2回の短い眠り
- おとなの力で十分にゆさぶる遊びを
- 相手にしてくれる人を見分ける育ち
- おとなをよりどころにしながら活動
- 意味のない日本語を加えた遊び
- 手を伸ばして、指さしていく育ちを
- 意味のあることばをいいはじめる
- 「手渡し」しあえる遊びの発展を
- してよいこと、いけないことのけじめ
- 「たんれん」と、排尿のリズム化と
- 危険の防止と、事故の際の応急処置
- 家庭と保育所の強い連携での育児を
「BOOKデータベース」 より