足の裏健康法
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書誌事項
足の裏健康法
(ゴマライフ, 1)
ごま書房, 1989.6
- タイトル読み
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アシ ノ ウラ ケンコウホウ
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注記
付: "元気の素"は足の裏にあり!(1枚)
***遡及データをもとにした流用入力である
内容説明・目次
内容説明
私たち現代人にとって、もっとも大きな関心の一つが“健康”ですが、健康づくりの要ともいえるのが足の裏です。わずか200平方センチの足の裏は、全身のあらゆる臓器と密接に結びついて、それらの働きをコントロールしています。足の裏こそ、私たちの生命力の根源といっても過言ではありません。
目次
- “元気の素”は足の裏にあり!(足の裏は、全身をうつす鏡;足の裏は“第二の心臓”だ;“元気の素”は足の裏にあり)
- こうすれば足の裏は鍛えられる(足の裏をたたくだけで、頭と体がリフレッシュする;足を宙に上げてブラブラさせると、体全体の血行がよくなる;家の中では、はだしでいたほうが体も健康になる;ゲタ・ぞうりばきは、内臓の強化、脳の活性化に役立つ ほか)
- 症状別足の裏健康法(肩こり;頭痛;イライラ;疲れ目;便秘・下痢;不眠症;腰痛;肥満;食欲不振;吐き気 ほか)
「BOOKデータベース」 より