ぼくに愛のチャンスある? : 障害をもつ若者たちが語るセックスと恋

書誌事項

ぼくに愛のチャンスある? : 障害をもつ若者たちが語るセックスと恋

レネー・ヘゲリーン文 ; ウッラ・レンベリ写真 ; ビヤネール多美子, 瀬口巴訳

明石書店, 2004.10

タイトル別名

Har jag chans på dig?

タイトル読み

ボク ニ アイ ノ チャンス アル? : ショウガイ オ モツ ワカモノ タチ ガ カタル セックス ト コイ

大学図書館所蔵 件 / 83

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 「そのうちに歩けるようにしてもらえないの?」
  • セックスは歩ける友だちに対する自己顕示の方法だった
  • はじめてのとき、体がどう反応するかまったくわからなかった
  • 「わたしはここにいるのよ!」と自己表示すべきだ
  • 障害者に関する統計
  • 「いじめられるのは意地悪をしたばちよ」とイジメっ子の親はいった
  • 健常者よりも障害者が自分の性を自覚することはさらに重要なことだ
  • 脊髄障害者の反射的な勃起と膣のぬれ
  • 愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい
  • ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69609229
  • ISBN
    • 475032003X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    swe
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    176p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ