軍事組織と社会
著者
書誌事項
軍事組織と社会
新曜社, 2004.11
- タイトル別名
-
Military organization and society
- タイトル読み
-
グンジ ソシキ ト シャカイ
大学図書館所蔵 全85件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (International library of sociology and social reconstruction叢書, London: Routledge & kegan Paul, 1954) に、アンジェイエフスキーの論文3点を加えたもの
文献目録: p245-253
内容説明・目次
内容説明
だれが武装し、だれが支配するか?どんな社会がどんな軍を創りだし軍の存在は社会にどんな影響を与えるか?ヴェーバー、デュルケムの系譜につらなる秘められた20世紀社会学の理論的達成。
目次
- 闘争の普遍性
- 階層構成
- 政治的単位の規模と凝集性
- 服従と階統構造
- 政府による規制の範囲
- 軍事参与率と戦争の苛烈性
- 軍事組織の形態の分類
- 暴力支配性と臨戦性
- 階層間の移動
- 軍事組織の類型と社会構造の類型
- 革命
- 結語
- 未来はどうなるか
「BOOKデータベース」 より