書誌事項

研究開発費・ソフトウェア会計の実務

新日本監査法人編

(新会計制度の実務問題 / 新日本監査法人編, 7)

中央経済社, 2004.11

第2版

タイトル別名

研究開発費ソフトウェア会計の実務

タイトル読み

ケンキュウ カイハツヒ ソフトウェア カイケイ ノ ジツム

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内容説明・目次

内容説明

バブル以降に変革を迫られたわが国の企業経営。会計面においても、いわゆる会計ビッグバンといわれる制度の見直しが行われ、新会計基準が制定・改訂されることとなった。本書は、新会計基準のなかから、研究開発費およびソフトウェアに関する会計基準をとりあげるものである。将来の企業成長の指標として、投資情報としても重要な研究開発費とソフトウェア制作費の会計・税務の論点を、平易な文章と図表で明らかにしている。

目次

  • 1 研究開発費・ソフトウェア会計の実務(新会計基準の概要;研究開発費;市場販売目的のソフトウェアの会計処理;自社利用目的のソフトウェアの会計処理 ほか)
  • 2 研究開発費・ソフトウェア会計の実務Q&A(国際会計基準における研究開発費;製造原価としての処理;転用できる研究開発費の処理;生産設備として使用する場合の処理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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