狭くて小さいたのしい家
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狭くて小さいたのしい家
原書房, 2004.9
- タイトル読み
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セマクテ チイサイ タノシイ イエ
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内容説明・目次
内容説明
いま首都圏では、建築家の設計による敷地面積25坪ほどの小さな家が急増中。「小さくても自分の好きな街に好きなデザインの家で住みたい」と考える人が増えたせいでしょう。永江家もそう考えました。だけど、建築家に頼むってどうすればいいの?自分の住みたい家をどう説明すればいいの?…施主、建築家、職人、みんなが一丸となってくりひろげる、とびきりたのしい家づくりドキュメント。
目次
- 第1章 家は買うものじゃなく、建てるもの(私が家を建てたわけ;建築家をどう探す?どう依頼する? ほか)
- 第2章 「住みたい街」に住みたいから建てる(借地権は難しい;土地を探す ほか)
- 第3章 設計から工事へ(設計開始—スケジュールをたてる、プレゼンを受ける;プランと現実とのすりあわせ—見積もりをする、業者をきめる、プランを修正する ほか)
- 第4章 「自分のやり方」を家にする(大事にしたかったいくつかのこと;屋根と軒と天井と ほか)
「BOOKデータベース」 より