わが心のシャンソン : そして詩人の魂をめぐって
著者
書誌事項
わが心のシャンソン : そして詩人の魂をめぐって
(Serie 'aube')
平凡社, 2004.11
- タイトル別名
-
Mon voyage vers la chanson française et l'âme des poètes
- タイトル読み
-
ワガ ココロ ノ シャンソン : ソシテ シジン ノ タマシイ オ メグッテ
大学図書館所蔵 全23件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いま、ポエジーのある歌が聴きたい!ピアフが逝って40年。彼女に見出されたアズナヴールは今年80歳で舞台に立った。プレヴェールからゲンズブール、さらに若き世代へ、シャンソンの名作と、偉大な歌手・ソングライターたちへの誘い。
目次
- シャルル・トレネ「詩人の魂」
- イヴ・モンタン「ラ・シャンソネット」
- フランシス・ルマルク「パリのバラード」
- レオ・フェレ「サン=ジェルマン=デ=プレ」
- コラ・ヴォケール「モンマルトルの丘」
- セルジュ・ゲンズブール「枯葉によせて」
- ジャンヌ・モロー「つむじ風」
- ジャック・ブレル「愛しかない時」
- ジョルジュ・ブラッサンス「オーヴェルニュ人に捧げる歌」
- ピエール・バルー「愛は私達より強く」
- ジュリエット・グレコ「娘さんそのつもりでも」
- ジョルジュ・ムスタキ「ある日恋の終わりが」
- エディット・ピアフ「心の叫び」
- ジャルル・アズナヴール「ラ・ボエーム」
「BOOKデータベース」 より