わが心のシャンソン : そして詩人の魂をめぐって
著者
書誌事項
わが心のシャンソン : そして詩人の魂をめぐって
(Serie 'aube')
平凡社, 2004.11
- タイトル別名
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Mon voyage vers la chanson française et l'âme des poètes
- タイトル読み
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ワガ ココロ ノ シャンソン : ソシテ シジン ノ タマシイ オ メグッテ
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内容説明・目次
内容説明
いま、ポエジーのある歌が聴きたい!ピアフが逝って40年。彼女に見出されたアズナヴールは今年80歳で舞台に立った。プレヴェールからゲンズブール、さらに若き世代へ、シャンソンの名作と、偉大な歌手・ソングライターたちへの誘い。
目次
- シャルル・トレネ「詩人の魂」
- イヴ・モンタン「ラ・シャンソネット」
- フランシス・ルマルク「パリのバラード」
- レオ・フェレ「サン=ジェルマン=デ=プレ」
- コラ・ヴォケール「モンマルトルの丘」
- セルジュ・ゲンズブール「枯葉によせて」
- ジャンヌ・モロー「つむじ風」
- ジャック・ブレル「愛しかない時」
- ジョルジュ・ブラッサンス「オーヴェルニュ人に捧げる歌」
- ピエール・バルー「愛は私達より強く」
- ジュリエット・グレコ「娘さんそのつもりでも」
- ジョルジュ・ムスタキ「ある日恋の終わりが」
- エディット・ピアフ「心の叫び」
- ジャルル・アズナヴール「ラ・ボエーム」
「BOOKデータベース」 より