ピュタゴラスの黄金詩

著者
    • Osho
    • Pythagoras
書誌事項

ピュタゴラスの黄金詩

Osho講話

(永久の哲学 : OSHO講話録, 1)

市民出版社, 2004.9

タイトル読み

ピュタゴラス ノ オウゴンシ

注記

翻訳: スワミ・プレム・グンジャ

内容説明・目次

内容説明

ギリシャの偉大な数学者ピユタゴラスが、真理の探求の末に見い出した永久哲学—両極の完全なる合一。アトランティス大陸の謎や、2500年に一回転する車輪(サンサーラ)の法則などを交え、唯一後世に残された人類の遺産「ピュタゴラスの黄金詩」を題材に、現代の神秘家・OSHOが説き明かす究極の法。

目次

  • 第1章 最高の贅沢
  • 第2章 愛は顔を持たずに訪れる
  • 第3章 落上
  • 第4章 大まじめだ!
  • 第5章 ビー、ビー!
  • 第6章 ロゴス、力と必要性
  • 第7章 気づきはマスター・キー
  • 第8章 無垢
  • 第9章 至福—あらゆる二元性を超えて
  • 第10章 ただあるがままに

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA69685227
  • ISBN
    • 4881781820
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    390p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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