レボルツィオーン : 再生の歴史哲学

書誌事項

レボルツィオーン : 再生の歴史哲学

グスタフ・ランダウアー著 ; 大窪一志訳

同時代社, 2004.11

タイトル別名

Die Revolution

タイトル読み

レボルツィオーン : サイセイ ノ レキシ テツガク

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注記

ランダウアーの著作一覧 :p223-225

著者の肖像あり

内容説明・目次

内容説明

1918年、ドイツ帝国の敗北局面に誕生したミュンヘン評議会“レーテ”で、クルト・アイスナーと共に活躍したが、反革命の報復で殺害された独自の社会哲学者。分権・連合・協同社会論の原像が、いま、甦る。

目次

  • ありありと思い浮かべるということ
  • トポスとユートピア
  • 過渡期と中世社会
  • 憧憬の翼をもった個人の誕生
  • 近代革命の思想的起源
  • 革命を超える再生

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69710233
  • ISBN
    • 4886835384
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    225p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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