扶氏經驗遺訓
著者
書誌事項
扶氏經驗遺訓
秋田屋太右衞門 : 秋田屋善助 : 秋田屋治助 , 若山屋茂助 , 須原屋茂兵衞 : 山城屋佐兵衛 : 須原屋伊八 : 岡田屋嘉七, 安政4 [1857]
- 藥方巻之1
- 藥方巻之2
- タイトル別名
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扶氏經驗遺訓 : 藥方編
扶氏藥方
- タイトル読み
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フシ ケイケン イクン
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
薬方編2巻2冊 (1帙入)
刷り題簽による冊次: 巻之1: 上, 巻之2: 下
刷り題簽の書名: 扶氏經驗遺訓 : 藥方編(「藥方編」部分は小字書き)
版心の書名: 扶氏藥方
「國書總目録補訂版」(岩波書店, 1989-1991)による著者名: 扶歇蘭度(独)著, 華傑満(蘭)訳
巻之2の後表紙見返しに刊記あり
巻之1の見返しに「安政四年丁巳初秋新雕」, 見返しと版心に「適適齋蔵」とあり
全[66]丁 (巻之1: 32丁, 巻之2: 32, [2]丁)
四周単辺有界10行21字 内匡廓: 17.5×13.1cm 単魚尾 片仮名付訓
割注あり, 上部に墨書による書き入れあり
巻之1の表紙見返しに蔵版者印あり
保存状態: 巻之2に汚損あり
当該書誌の本編「扶氏經驗遺訓25巻附3巻」は<BA69753939>