消化管拡大内視鏡診断の実際 : 観察のコツと診断のポイント
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消化管拡大内視鏡診断の実際 : 観察のコツと診断のポイント
金原出版, 2004.10
- タイトル読み
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ショウカカン カクダイ ナイシキョウ シンダン ノ ジッサイ : カンサツ ノ コツ ト シンダン ノ ポイント
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内容説明・目次
目次
- 拡大内視鏡の歴史
- 食道・咽頭(基本的事項(組織構築と拡大内視鏡所見の関連;色素法);咽頭・喉頭粘膜の拡大観察—NBI systemの有用性 ほか)
- 胃・十二指腸(組織構築と拡大内視鏡所見の関連;H.pylori感染胃粘膜の拡大内視鏡観察 ほか)
- 大腸(基本的事項(組織構築と拡大内視鏡所見の関連—拡大内視鏡所見と組織所見の対応を検討する理由;コントラスト法と染色法);大腸腫瘍/非腫瘍性病変の鑑別—色素散布や拡大観察はどれだけ有用か ほか)
- トピックス(仮想生検の二つの手法、“Endo‐Microscopy”と“Endo‐Cytoscopy”—生きた癌細胞の生体内観察;拡大機能付Multi‐Bending Scope—安全・確実な診断から治療へ)
- 最新の拡大内視鏡機器の解説(オリンパス(株)拡大内視鏡について—最新の機器とその特徴;フジノン東芝ESシステム ほか)
「BOOKデータベース」 より