豆腐道
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書誌事項
豆腐道
新潮社, 2004.11
- タイトル読み
-
トウフミチ
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内容説明・目次
内容説明
川端康成が『古都』に織り込み、司馬遼太郎が「日本文化を食っている気がしてくる」と感嘆した森嘉の豆腐から、地域における食のあり方が見えてくる。豆腐をつくることに一意専心してきた名職人による食の文明論。
目次
- プロローグ 嵯峨の湯豆腐
- 第1章 森嘉の歴史
- 第2章 豆腐屋の子
- 第3章 修業
- 第4章 豆腐屋が消えていく時代
- 第5章 豆腐は完成されたものか
- 第6章 大豆と地球環境
- 第7章 石臼の力
- 第8章 豆腐と水
- エピローグ 「にがり」と「すまし粉」
「BOOKデータベース」 より