子どもに入る教師の語りかけ
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子どもに入る教師の語りかけ
(TOSS子ども攻略ポイントシリーズ, 8)
明治図書出版, 2004.4
- タイトル読み
-
コドモ ニ ハイル キョウシ ノ カタリカケ
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注記
執筆者: 小田光治[ほか]
内容説明・目次
内容説明
本書では、全国の実践家の先生方にとっておきの「語り」について書いていただいた。子どもを変化させる、力のある話を書いていただいた。1 「あいさつ」はこの語りで、2 「生活のルール」を教えるのはこの語りで、3 「やってはいけない」の再発を防ぐにはこの語りでの3つに分けて、それぞれの場面で、何を語ればよいかが記されている。これらの話をそのまま子どもに与えても十分に効果はある。ご自分の体験談を加えれば、子どもに訴えかける力はさらに大きくなる。
目次
- 1 「あいさつ」はこの語りで(学年・学級開きのとき—「黄金の3日間」における学級開きの「起承転結」;授業開きのとき—道徳の授業開きは、この授業、この語りで;長期休業の前—長期休業前に教師が語るこんな話 ほか)
- 2 「生活のルール」を教えるのはこの語りで(友達と仲良くすること—お説教ではなく、心に響く素敵な話を;丁寧に掃除をすること—子どもたちも納得!掃除に力が入ります;家庭学習の大切さ—努力する習慣 ほか)
- 3 「やってはいけない」の再発を防ぐにはこの語りで(いじめがあった—いじめは許さない!日々の語りかけがいじめを防止する;万引きがあった—事実を教え、万引きを防ぐ;ものかくしがあった—犯人捜しをせずに解決する ほか)
「BOOKデータベース」 より