隣りの成果主義 : 症例、効能、副作用
著者
書誌事項
隣りの成果主義 : 症例、効能、副作用
(Kobunsha paperbacks, 047)
光文社, 2004.11
- タイトル別名
-
Need or not need? performance-based pay system
隣りの成果主義 : 症例効能副作用
- タイトル読み
-
トナリ ノ セイカ シュギ : ショウレイ コウノウ フクサヨウ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
見えそうで見えない“隣りの成果主義”日本の上場企業を徹底取材!どんなに批判されようとも、日本の経営者は、成果主義performance‐based pay systemをやめる気などさらさらない!そして、実際にこの国は、「若手を中心とする一般社員層への導入」を特徴とする“第3次成果主義ブーム”のまっただ中にあるのだ。だが、感情的に成果主義批判を叫んだところで、得るものは何もない。「納得できないあなた」に今必要なのは、成果主義導入で発生する“現実”the realを、冷静に見つめることだ。本書では、必要な知識must knowledgeをつかんでもらうために、「伊藤忠商事」「NEC」「沖電気工業」「キヤノン」「すかいらーく」「住友商事」「東洋エンジニアリング」「日興コーディアルグループ」「日産自動車」「日本郵政公社」「富士ゼロックス」「松下電工」「みずほフィナンシャルグループ」「山之内製薬」ほか、多数の企業の実例を基に、成果主義の〈症例〉〈効能〉〈副作用〉を、できるだけ克明に描いた。「日本型成果主義社会」の行く末は?そしてこの国のどこかに、あなたが納得できる成果主義は存在するのだろうか。
目次
- 1 経営者は「成果主義」をやめる気などさらさらない
- 2 制度自体に設計ミスの多い「日本型成果主義」
- 3 “無能な評価者”が成果主義を崩壊させる
- 4 サラリーマンの給与は今後10年間で確実に3割下がる
- 5 各社はこうやって「賃金格差」を拡げている
- 6 経営者と人事部の「成果主義観」
- 7 公務員にも押し寄せる「成果主義」の波
- 8 成果主義の「理想型」は存在するのか
- 9 「成果主義」と共存するか、戦うか
「BOOKデータベース」 より