半七捕物帳お江戸歩き

書誌事項

半七捕物帳お江戸歩き

岡田喜一郎著

河出書房新社, 2004.9

タイトル別名

お江戸歩き : 半七捕物帳

タイトル読み

ハンシチ トリモノチョウ オエド アルキ

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内容説明・目次

内容説明

岡本綺堂の名作『半七捕物帳』に登場するさまざまなゆかりの場所、事件の現場、その周辺の名所旧跡・神社仏閣をめぐる江戸東京散歩エッセイ。地図・図版・写真多数。

目次

  • 浅草—「鬼娘」など
  • 向島—「広重と河獺」など
  • 神田・お茶の水—「朝顔屋敷」など
  • 日本橋—「石燈篭」など
  • 深川・両国・亀戸—「薄雲の碁盤」など
  • 赤坂・青山—「津の国屋」など
  • 芝・高輪—「湯屋の二階」など
  • 小石川・雑司ヶ谷—「白蝶怪」など
  • 駒込・白山・本郷—「化け銀杏」など
  • 上野—「人形使い」など
  • 谷中—「菊人形の昔」など
  • 四谷・新宿—「正雪の絵馬」など
  • 江戸近郊 杉並・王子・府中・川越—「二人女房」など

「BOOKデータベース」 より

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