病気が変えた日本の歴史
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書誌事項
病気が変えた日本の歴史
(生活人新書, 128)
日本放送出版協会, 2004.12
- タイトル読み
-
ビョウキ ガ カエタ ニホン ノ レキシ
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注記
参考文献: p209-211
内容説明・目次
内容説明
聖徳太子・藤原一族・清盛・信玄・秀吉・徳川一族・維新の志士たち…。日本史を彩る傑物たちも、みんな病気に悩み、命を奪われていった。本書は、現代医学の目で彼らの病気や死因を分析。彼らの病死は、どのように歴史を変えたのか。もし彼らの病気が治っていたら、日本史はどうなっていたのか。「病気」という視座から見つめ直す新しい日本史。
目次
- 第1章 飛鳥の地に跋扈した疫病
- 第2章 平安貴族を悩ませた糖尿病
- 第3章 病死した鎌倉・室町幕府の将軍たち
- 第4章 生活習慣病に制覇された戦国武将たち
- 第5章 徳川家の屋台骨を揺さぶった病いの数々
- 第6章 幕末・明治を震撼させた伝染病
「BOOKデータベース」 より