書誌事項

転生とカルマの法則

イシュバル・C・シャルマ著 ; 林陽訳

(エドガー・ケイシー文庫, 023)

中央アート出版社, 2004.10

全面改訳新版

タイトル別名

Cayce, karma & reincarnation

Cayce, karma and reincarnation

悟りの発見

タイトル読み

テンセイ ト カルマ ノ ホウソク

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注記

旧版の書名: 悟りの発見

内容説明・目次

内容説明

米国の大学で教鞭をとったインド哲学の著名な宗教家である著者は、エドガー・ケイシーのキリスト教哲学に注目した。クリスチャンであるエドガー・ケイシーが提唱する転生やカルマの理論と、仏教、ヒンドゥー、イスラムなど、東洋の宗教哲学が、その源流で一致することに着目。イエスが民を導く前に行った修行はヨーガの最高段階サマーディに共通する。カルマは、人としての宿命であると同時に、神の愛の賜物である、と説き人を完璧な成長へと導く、著者渾身の大著。

目次

  • 第1章 実用的神秘家エドガー・ケイシー
  • 第2章 永遠の真理の探究
  • 第3章 科学、宗教、哲学
  • 第4章 溝を埋める
  • 第5章 魂の性質
  • 第6章 転生の性質と目的
  • 第7章 カルマ論
  • 第8章 アバタラバーダ—神の下生
  • 第9章 神の下生—全時代共通の教え
  • 第10章 人間、瞑想、神
  • 第11章 カルマと転生の超越

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70103271
  • ISBN
    • 4813602495
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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