近世北奥社会と民衆

書誌事項

近世北奥社会と民衆

浪川健治著

吉川弘文館, 2005.1

タイトル別名

近世北奥社会の変容と民衆移動

タイトル読み

キンセイ ホクオウ シャカイ ト ミンシュウ

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注記

著者の博士学位請求論文「近世北奥社会の変容と民衆移動」 (筑波大学大学院人文社会科学研究科, 2003年度提出) をもとにしたもの

参考文献一覧: p296-304

内容説明・目次

内容説明

蝦夷地の幕領化が図られた近世後期、民衆は、北海道へ出稼ぎ・定住するようになった。藩領を越える民衆の移動の実態とその特質を、蝦夷地政策と村落状況の変容を基軸に解明。移動が恒常化する近世北奥社会の実像を描く。

目次

  • 序章 問題の所在と本研究の課題
  • 第1章 蝦夷地幕領化と民衆移動
  • 第2章 旅人統制の展開と「面改」
  • 第3章 天保飢饉と民衆移動
  • 第4章 文久二年旅人統制令と文久三年「面改」
  • 第5章 幕末期の村落状況と民衆移動
  • 第6章 幕末・維新期の社会と民衆動向—「悪習」の社会背景
  • 終章 近代移行期における民衆移動と地域

「BOOKデータベース」 より

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