免疫薬理学の原理
著者
書誌事項
免疫薬理学の原理
シュプリンガー・フェアラーク東京, 2004.12
- タイトル別名
-
Principles of immunopharmacology
- タイトル読み
-
メンエキ ヤクリガク ノ ゲンリ
大学図書館所蔵 全118件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p[327]-367
内容説明・目次
内容説明
免疫学・薬理学・診断学・毒性学を網羅。系統立てて学ぶためのテキスト。
目次
- A 免疫の機構(免疫系の特異性:構造と多様性の発現;T細胞およびB細胞の発生分化 ほか)
- B 免疫診断(抗体の検出;白血病とリンパ腫の免疫血液学的同定 ほか)
- C 免疫治療(ワクチン;血清と免疫グロブリン ほか)
- D 免疫毒性学
「BOOKデータベース」 より