ブリジット・ジョーンズの日記 : きれそうなわたしの12か月
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書誌事項
ブリジット・ジョーンズの日記 : きれそうなわたしの12か月
(ヴィレッジブックス)
ソニー・マガジンズ, 2004.12
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Bridget Jones the edge of reason
- タイトル読み
-
ブリジット ジョーンズ ノ ニッキ : キレソウ ナ ワタシ ノ 12カゲツ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784789724319
内容説明
ブリジット・ジョーンズ—30代、マスコミ勤務、結婚歴なし。その年の暮れ、超敏腕弁護士マーク・ダーシーによって一家の危機を救われ、マークとの愛を確かめあったブリジット。念願のボーイフレンドができて、この上なくハッピーな一年がくる…そう信じていた。「荒野をさまようような歳月は終わった。もうこれで“愛に見放された社会ののけ者”じゃないことが証明された!ばんざーい!」とばかりに。でも、やはり安定した生活はながくはつづかなかった…。あのブリジットが帰ってきた。しかもパワーアップして…大変よろしい。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784789724326
内容説明
友人づらしたレベッカ(キリンの赤ちゃんみたいな太ももとクラゲの一刺しのような毒の持ち主)がマークを奪おうと果敢にアタックしてくるし、インタビューの仕事は大失敗するし、部屋の改築を頼んだ大工は壁に大穴をあけたまま逃げちゃうし、懲りない母はアフリカから現地の部族の青年を連れてくるし、ジュードとシャロンは男の問題で決裂するし…。さすがのブリジットももうきれそう!そんな生活から抜け出してリフレッシュしようと旅に出たところが、待ち受けていたのは、異国の監獄。ブリジットに最大の危機がおとずれる。世界中の女性に愛されているロング&ベストセラー小説。
「BOOKデータベース」 より