高い城・文学エッセイ
著者
書誌事項
高い城・文学エッセイ
(スタニスワフ・レムコレクション)
国書刊行会, 2004.12
- タイトル別名
-
Wysoki zamek
Rozprawy i eseje
高い城文学エッセイ
- タイトル読み
-
タカイ シロ ブンガク エッセイ
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注記
その他の訳者: 巽孝之, 芝田文乃, 加藤有子, 井上暁子
内容説明・目次
内容説明
発明と読書と秘密文書作成に明け暮れた、恐るべき子供時代の記憶と、SF・構造主義・文学等をめぐる大胆かつ精密な議論&エッセイ。作家レム誕生前史とその思考を示す、レム・ワールドのふたつの極地。
目次
- 高い城
- 文学エッセイ(偶然と秩序の間で—自伝;SFの構造分析;メタファンタジア—あるいは未だ見ぬSFのかたち;ツヴェタン・トドロフの幻想的な文学理論;ドストエフスキーについて遠慮なく;H.G.ウェルズ『宇宙戦争』論;対立物の統一—ホルヘ・ルイス・ボルヘスの散文;ロリータ、あるいはスタヴローギンとベアトリーチェ;A&B.ストルガツキー『ストーカー』論;フィリップ・K.ディック—にせ者たちに取り巻かれた幻視者)
「BOOKデータベース」 より