だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新

書誌事項

だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新

ハーベイ・トンプソン著 ; 沢崎冬日訳

ダイヤモンド社, 2004.12

タイトル別名

Who stole my customer??

だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新

タイトル読み

ダカラ コカク ガ ヌスマレル : シュウエキ ニ チョッケツ スル コカク セッテン カラノ キギョウ カクシン

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内容説明・目次

内容説明

顧客中心の組織へと変革を遂げたIBMの教訓をベースに、顧客の視点からビジネスと組織を変えるためのヒントを満載。

目次

  • プロローグ 他社に乗り換えてしまうのは、どんなときですか?
  • 1 「私の顧客」という幻想—「私たちは敵に会った。それは私たち自身だった」(IBM(ビッグ・ブルー)の転機;「製品重視から顧客中心へ」の時代背景;離れていく顧客が与えるダメージ)
  • 2 顧客の本音は分からない—「簡単なことだよ。見れば分かる」(顧客満足だけで収益は改善しない;誰が利益をもたらすのか)
  • 3 顧客接点の収益インパクト—「中国にはチャンスとリスクの両方を意味する言葉があります」(顧客の視点でチャンスをつかめ;「企業文化こそ」最大のリスク)
  • 4 顧客を軸に組織を変える—「それは私どものやり方ではございません。ルールに従ってください。」(顧客をめぐる10の神話;あなたの顧客が離反する本当の理由;IBMの組織改革からの教訓)
  • エピローグ 誰がウチの顧客を盗んだのか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70209476
  • ISBN
    • 4478502439
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 245p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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