だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新
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だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新
ダイヤモンド社, 2004.12
- タイトル別名
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Who stole my customer??
だから顧客が盗まれる : 収益に直結する顧客接点からの企業革新
- タイトル読み
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ダカラ コカク ガ ヌスマレル : シュウエキ ニ チョッケツ スル コカク セッテン カラノ キギョウ カクシン
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内容説明・目次
内容説明
顧客中心の組織へと変革を遂げたIBMの教訓をベースに、顧客の視点からビジネスと組織を変えるためのヒントを満載。
目次
- プロローグ 他社に乗り換えてしまうのは、どんなときですか?
- 1 「私の顧客」という幻想—「私たちは敵に会った。それは私たち自身だった」(IBM(ビッグ・ブルー)の転機;「製品重視から顧客中心へ」の時代背景;離れていく顧客が与えるダメージ)
- 2 顧客の本音は分からない—「簡単なことだよ。見れば分かる」(顧客満足だけで収益は改善しない;誰が利益をもたらすのか)
- 3 顧客接点の収益インパクト—「中国にはチャンスとリスクの両方を意味する言葉があります」(顧客の視点でチャンスをつかめ;「企業文化こそ」最大のリスク)
- 4 顧客を軸に組織を変える—「それは私どものやり方ではございません。ルールに従ってください。」(顧客をめぐる10の神話;あなたの顧客が離反する本当の理由;IBMの組織改革からの教訓)
- エピローグ 誰がウチの顧客を盗んだのか?
「BOOKデータベース」 より