家族と住まない家 : 血縁から「暮らし縁」へ
著者
書誌事項
家族と住まない家 : 血縁から「暮らし縁」へ
(春秋暮らしのライブラリー)
春秋社, 2004.11
- タイトル別名
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家族と住まない家 : 血縁から暮らし縁へ
- タイトル読み
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カゾク ト スマナイ イエ : ケツエン カラ クラシエン エ
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内容説明・目次
目次
- 「家族と住まない家」のいま
- 大切なのは家の名より、関係
- もうワンルームの暮らしには戻れない
- コレクティブに暮らす、という新しい経験
- 住まいも仕事も、服を着替える感覚で
- 家族とは一瞬の状況である
- あるべき暮らし、なんてない
- 共生の住まいに不可欠なのは対等な関係
- 自分の老後は、自分で設計したい
- 結婚をへて到達した「ひとりの愉楽」
- ほどよい距離のなかで暮らす心地よさ
- ひとりとみんなと。両方を大切にした住まい
- 「選択縁」のなかで暮らすということ
- 「暮らし縁」という名のまだ見ぬ未来
「BOOKデータベース」 より