手相学大鑑 : 古今東西のしあわせの知恵
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手相学大鑑 : 古今東西のしあわせの知恵
日貿出版社, 1986.9
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テソウガク タイカン
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手相学大鑑 : 古今東西のしあわせの知恵
1986
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手相学大鑑 : 古今東西のしあわせの知恵
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参考文献:p255
Description and Table of Contents
Description
本書は、占いの中でももっとも人気の高い手相の本であるが、単なる手相術を伝授するものではない。心理学、医学、人類学、発生学、東洋哲学、等、東洋、西洋を問わず広く総合的な人間学の立場に立って、30年の月日を費し、手相の科学的解明を目指して1万5千あまりにのぼる手型を実証的に研究してきた著者が、その成果を結実させて、独自に編み出した「浅野式手相術」の全貌を豊富なイラストを駆使して明かすものである。本書は、昨年刊行され、好評を得ているHands:The Compete Book of Palmistryの日本語版である。同書のドイツ語版、フランス語版、イタリア語版、オランダ語版も近々発刊の予定である。
Table of Contents
- 第1章 手相学入門(手相の歴史;手がなぜ重要なのか;手の形態上の特徴—四つの領域;鍼灸医学と私の四分説;手に現われる陰と陽のエネルギー;右手と左手;どちらの手を中心に判断するか;手の形と性格;手の形としわの関連)
- 第2章 手相の類型化
- 第3章 実践的手相断法
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