中学校理科の新絶対評価問題

書誌事項

中学校理科の新絶対評価問題

遠藤純夫編

(新授業づくり選書, 8)

明治図書出版, 2003.3

タイトル別名

理科の新絶対評価問題 : 中学校

タイトル読み

チュウガッコウ リカ ノ シン ゼッタイ ヒョウカ モンダイ

内容説明・目次

内容説明

定期テストなどで実施されるペーパーテストは、いろいろな意図を含んだ設定を通して多様な情報を短期間に入手することができること、比較的長い時間手元に置くことができるので結果をていねいに分析することができるなどの特性があり、評価資料を得るための主要な方法であるから、問題づくりに力を注ぐことが急務となる。本書は、学校にあって研究を積み実践している先生方に具体的な事例を挙げていただいたものである。

目次

  • 1章 絶対評価の問題づくりの必要性(絶対評価の問題づくりがなぜ必要か;絶対評価の問題をどうつくるか)
  • 2章 第1分野の新絶対評価問題(身近な物理現象の評価問題;身の回りの物質の評価問題;電流とその利用の評価問題;化学変化と原子、分子の評価問題 ほか)
  • 3章 第2分野の新絶対評価問題(植物の生活と種類の評価問題;大地の変化の評価問題;動物の生活と種類の評価問題;天気とその変化の評価問題 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA70293847
  • ISBN
    • 4186615160
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    99p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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