はじめての営業 : セールス活動に自信が湧いてくる本
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はじめての営業 : セールス活動に自信が湧いてくる本
ぱる出版, 2004.4
- タイトル読み
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ハジメテ ノ エイギョウ : セールス カツドウ ニ ジシン ガ ワイテクル ホン
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内容説明・目次
内容説明
営業はやり方次第、取り組み方次第で、数字は上がるし、活動が楽しくなる。「いやだ」「苦手だ」と背を向けていたら、幸せの女神もほほ笑んではくれない。前向きに第一歩を踏み出したときから、不思議にスーッと道は開ける。
目次
- 第1章 営業の仕事は“生き方”そのもの—背を向けていては始まらない。前向きに第一歩を踏み出した時から、不思議にスーッと道は開ける(「はじめての営業」三つの課題—相手の拒絶反応や抵抗感をどう乗り越えるか;行って、話して、それからどうする?—「間に合ってます」と断わられた時から、どう話を展開するか ほか)
- 第2章 まず、できることから始めよう—営業の基本スキルをしっかり身につけておけば、壁に突き当たっても乗り越えることが易しい(お客は、何をする人か—相手を知ろうとしなければ、相手も関心を示さない;二手先、三手先を「読む」—考えられる条件を想定して、要望に応えられる用意をする ほか)
- 第3章 新規開拓のしかたと見込客情報のつかみ方—営業でいちばん重要な仕事は、新しいお客を作り続けていくこと(まず「歩く」—飛び込み訪問は「情報集め」「会社見学」のつもりで;初対面のカベを突破する知恵—はじめてのお客の拒絶反応をどう乗り越えるか ほか)
- 第4章 スランプを克服してこそ道が開ける—どんな仕事にも波がある。壁を乗り越えるごとに人間は成長する(スランプに陥ったら—勝ち負けに一喜一憂せずに、開き直りも必要だ;ライバルが強すぎて付け入る隙がないとき—「周りが悪い」「相手が強すぎる」は負け犬意識 ほか)
- 第5章 営業職はあなたの能力を開花させる—営業の成功者は、人生の成功者になれる。営業活動は「人間の勉強」であり「人間を知る」こと(営業で「人を見る目」を養う—営業の仕事を通じて自分の能力を開発できる;営業で経営感覚を養う—経営的視点で営業活動を行なえば、将来の選択肢が広がる ほか)
「BOOKデータベース」 より