引当金会計制度の国際的調和化 : 日本・アメリカ合衆国の会計基準およびIASにおける引当金規定の計上論拠にみる変遷を手掛かりとして
著者
書誌事項
引当金会計制度の国際的調和化 : 日本・アメリカ合衆国の会計基準およびIASにおける引当金規定の計上論拠にみる変遷を手掛かりとして
アリーフ一葉舎, 2004.2
- タイトル読み
-
ヒキアテキン カイケイ セイド ノ コクサイテキ チョウワカ : ニホン アメリカ ガッシュウコク ノ カイケイ キジュン オヨビ IAS ニ オケル ヒキアテキン キテイ ノ ケイジョウ ロンキョ ニ ミル ヘンセン オ テガカリ ト シテ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1編 引当金会計制度の特徴(わが国現行制度の引当金の意義)
- 第2編 引当金規定の歴史的変遷にみる計上論拠(わが国の初期の会計制度における引当金;商法の引当金規定新設とその後の実務上の混乱 ほか)
- 第3編 国際的調和化への問題点(引当金論争にみる理論的問題点;近年における引当金会計制度の問題点)
- 第4編 会計観の違いにみる計上論拠(わが国の引当金の本質・計上論拠を巡る諸説の検討;わが国の企業会計原則、FASB、IASB(IASC)の利益観の違いにみる引当金規定の比較)
- 第5編 引当金計上論拠の国際的調和化への展望(引当金会計の国際的調和化への展望)
「BOOKデータベース」 より