僕たちの好きな京極夏彦
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僕たちの好きな京極夏彦
(宝島社文庫)
宝島社, 2004.9
- タイトル読み
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ボクタチ ノ スキナ キョウゴク ナツヒコ
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内容説明・目次
内容説明
この世には不思議なことなど何もないのだよ—言葉と精神の怪を解く稀代の座敷探偵・中禅寺秋彦、掴みどころのない気ままな幻視探偵・榎木津礼二郎。前代未聞のキャラクターが大活躍する“京極堂シリーズ”から妖怪小説、江戸古典怪談のリメイク、京極版百物語“巷説百物語シリーズ”まで、妖艶なる京極作品の仕掛け、登場人物、キーワードを徹底解剖した、ファン待望のパーフェクトガイド。
目次
- 第1章 京極夏彦という「妖怪」(INTERVIEW 水木しげる—京極さんの場合…、「妖怪」を人間として書いてしまうわけですね;鼎談 東雅夫×木原浩勝×多田克己—解題!『京極夏彦』京極を語れば怪至る、のか。)
- 第2章 「京極堂」という匣(京極堂シリーズ序説—黎明!妖怪小説ルネッサンス;検証!モデル論—中禅寺秋彦は、小林秀雄か喪黒福造か;『姑獲鳥の夏』—“破格”のデビュー作で不世出の論客=京極堂が初見参! ほか)
- 第3章 深遠なる「京極サーガ」(『嗤う伊右衛門』—お岩をヒロインとして甦らせた「平成の霜夜星」;『覘き小平次』—京極伝奇の絡操り 小平次とは誰なのか!?;『巷説百物語』—小股潜りの又市らが暗躍する「裏・京極堂シリーズ」 ほか)
「BOOKデータベース」 より
