恐竜巨大化の謎と重力増大 : 巨大生物が生きていた時代、地球の自転は速かった!!

著者

    • 権藤, 正勝 ゴンドウ, マサカツ

書誌事項

恐竜巨大化の謎と重力増大 : 巨大生物が生きていた時代、地球の自転は速かった!!

権藤正勝著

(Mu super mystery books)

学習研究社, [2004.12]

タイトル読み

キョウリュウ キョダイカ ノ ナゾ ト ジュウリョク ゾウダイ : キョダイ セイブツ ガ イキテ イタ ジダイ チキュウ ノ ジテン ワ ハヤカッタ

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注記

出版年はカバーより

内容説明・目次

内容説明

かつて地球には体長30メートルを超える恐竜が存在した。しかし、骨格から筋肉の力を生理学的に計算すると、巨大恐竜は一歩も動けず、翼竜は空を飛べない。ここに、恐竜絶滅の謎を解く最後の鍵が隠されている。もし、地球の重力が今よりも小さかったとしたら…。大胆な発想から導かれた驚くべき結論—中生代以前、地球の自転速度は今よりも遅かったのだ!!6500年前、恐竜を襲った天変地異に迫る。

目次

  • プロローグ 巨大生物の時代
  • 第1章 なぜ恐竜は巨大化したのか?
  • 第2章 何が恐竜を絶滅させたのか?
  • 第3章 1G下で恐竜は動けない!?
  • 第4章 地球の重力が変化した!!
  • 第5章 地球自転変化の可能性
  • 第6章 恐竜は月を見たか!?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70447215
  • ISBN
    • 4054026265
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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