フランシス・ベイコン : 暴力の時代のただなかで、絵画の根源的革新へ
著者
書誌事項
フランシス・ベイコン : 暴力の時代のただなかで、絵画の根源的革新へ
書肆半日閑 , 三元社 (発売), 2005.1
- タイトル別名
-
Francis Bacon, his life and violent times
フランシスベイコン : 暴力の時代のただなかで絵画の根源的革新へ
- タイトル読み
-
フランシス ベイコン : ボウリョク ノ ジダイ ノ タダナカ デ カイガ ノ コンゲンテキ カクシン エ
大学図書館所蔵 全52件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
日本の読者のための、フランシス・ベイコン関連邦語文献: pxvi
内容説明・目次
内容説明
イギリスの現代画家フランシス・ベイコン(1909‐1992)。暴力に満ちた20世紀の歴史と社会のただなかにベイコンを据え、その人間性と、絵画の根源的革新への意志を浮き彫りにする。
目次
- 戦争の意識
- 擾乱の日々
- 花を二、三本移植して
- 椅子と磔刑
- 執行段階にとき至れば
- 誉むべきかな浪費
- そしてそれをわれわれに示して見せた
- イギリス男の血
- 自由と前科者
- 事実はその亡霊をあとに残す
- かくも多くの目、かくも多くの耳
- 定義できないものを定義する
- 深く秩序づけられたカオス
- 無についてのオプティミズム
- 帰郷
「BOOKデータベース」 より