映画ってたのしい!
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映画ってたのしい!
（ステキな女の子シリーズ, 5）
小峰書店, 1992.4
- タイトル読み
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エイガ ッテ タノシイ
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内容説明・目次
内容説明
あるときはどこかの国の王女さま、あるときは大自然の中で生きる元気な少女、あるときは悪者を追いかける名探偵…。見ているだけでいろいろな未知の世界を体験させてくれるのが映画。心がワクワクするようなおもしろさはもちろんのこと、おしゃれやマナーといった点でも、女の子にとっては絶好のテキストです。いまはビデオで映画も手軽に見られる時代。少女時代にぜひあっておきたい名画の世界に案内しましょう。小学校高学年以上。
目次
- ラブ・ストーリーにひたりたい！
- ときには人生について、じっくり考えてみよう
- 何も考えずに、とにかく笑いたい！
- 哀しくておかしい、おかしくて哀しい、しみじみコメディ
- わかるようでわからない、男だけの世界にあこがれちゃう！
- 恋愛だけが愛じゃない。もっと大きな愛に会いたい
- ハラハラ、ドキドキ、スリリングなひととき！
- 感情の機微・心のひだにふれてみたい
- こわいもの見たさでのぞいてみたい恐怖の世界
- 人間のよき友、かわいい動物たちに会える映画
- セリフがそのまま歌になり、演技がそのままダンスになって。ハリウッドのミュージカルは明るい未来の香り…
- 若さってむじゃきにたのしむだけではすまされないこともある
- めくるめく感動に身をまかせるよろこびにひたりたい！
- 映画は時代をつくり、時代は新しい映画を求めます
- 「感じる心」があれば、どんな映画もあなただけのモノ
「BOOKデータベース」 より