殺陣武術指導林邦史朗
著者
書誌事項
殺陣武術指導林邦史朗
体育とスポーツ出版社, 2004.12
- タイトル読み
-
タテ ブジュツ シドウ ハヤシ クニシロウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
大河ドラマの殺陣師として約40年。時代劇のクライマックス=殺陣を知り抜いた男、林邦史朗がその世界についてすべてを語りつくす。
目次
- 第1章 殺陣師とは何者だ?知っていそうで知らなかったその仕事・役割(殺陣とは、最高のクライマックスなのです;どんな監督のもとでも、動きを作り出す。それが殺陣師という存在 ほか)
- 第2章 私が手がけた大河ドラマ あの作品のあの殺陣シーンはこう作られた(「太閤記」;「源義経」 ほか)
- 第3章 殺陣こそ文化なり 殺陣師林邦史朗、文化の担い手としてのあくなき探求(「殺陣」の始まりと「殺陣田村」という革命;チャンバラスター、そして専門殺陣師の登場 ほか)
- 第4章 特別対談 役者・緒形拳×殺陣師・林邦史朗 殺陣によって育んだ友情 男二人、お互いの人生に感ずる意気(大河ドラマでの出会い若き血を燃やした「太閤記」「源義経」;殺陣が持つ魅力とは何かそして殺陣師という重要な演出家 ほか)
「BOOKデータベース」 より