歌うとなぜ「心と脳」にいいか?

書誌事項

歌うとなぜ「心と脳」にいいか?

大島清著

新講社, 2005.2

タイトル別名

歌うとなぜ心と脳にいいか?

タイトル読み

ウタウ ト ナゼ ココロ ト ノウ ニ イイカ

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注記

参考にさせていただいた本: p195

内容説明・目次

内容説明

うたの「癒し力」!脳内にアドレナリンがあふれ、全身の血流がよくなり、うつ、ボケ、ストレスに効く。

目次

  • 歌うとなぜ気持ちいいのか?音楽には心を浄化する力がある
  • デジタル社会に負けないで大いに歌おう
  • 心の「原風景」とは何か
  • 脳の「タテ構造」を歌で元気にしよう
  • 歌は“思い出の宝庫”を刺激する
  • 「思い出」と歌は、心が帰る場所
  • 「ことば磨き」は教育の原点
  • 歌で季節を感じよう
  • わらべうた、童謡、唱歌が「痴呆症」を救う
  • 「うつ病」にも「疲労」にも効果
  • 世代間の会話を育む童謡、唱歌
  • 心にやさしい「1/fゆらぎ」に身をゆだねよう
  • 歌が「子どもの脳」と「高齢者の脳」に必要なわけ
  • ご当地ソングを歌おう
  • 日本の土俗的な歌に注目

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70675377
  • ISBN
    • 486081066X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    195p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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