命のかぎりこの時を咲く : 板垣與一書簡・追懐録
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命のかぎりこの時を咲く : 板垣與一書簡・追懐録
日本文学館, 2004.10
- タイトル読み
-
イノチ ノ カギリ コノ トキ オ サク
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注記
肖像あり
内容説明・目次
内容説明
多くの教え子たちを社会の第一線に送り出し、どんな人にも分け隔てのない思いやりをかけ、人のための苦労を厭わず、常に温かい微笑を絶やさず、弟子たちに慕われ、家族に愛され、94年間の人生をまっとうした一橋大学名誉教授・板垣与一氏。その書簡、交際のあった公私さまざまな人たちの追悼文を通して、その深く大きな人間像に迫る。
目次
- 第1部 学徒の部(宇佐見義尚学兄—自己の中に永遠を(宇佐見義尚);岡本行夫様—先生の色紙(岡本行夫);小川弘学兄—板垣先生の思い出(小川弘) ほか)
- 第2部 婦人の部(中山知子様;山田晴子様;飯田能子様 ほか)
- 第3部 親族の部(釣四三様—立山登山の思い出(釣四三);父親がわりの叔父(井川保子);村田加根子様 ほか)
「BOOKデータベース」 より